演者として出演しながら、イベント映像制作をやりきった話

フラメンコとアルゼンチンタンゴの合同発表会。

イベントPR、
当日撮影、
記録映像編集、
プログラム制作まで一通り担当。

しかも自分も出演者。

踊りながら撮影して、
終わったあと編集して、
YouTubeへ限定公開まで持っていった。

なかなかカオスだったけど、
かなり面白い現場だった。

目次

異ジャンルを混ぜたらどうなるのか

今回のイベントは、
フラメンコとアルゼンチンタンゴの合同発表会。

会場は西日暮里のスペイン料理レストラン。

食事をしながらライブを観られる空間で、
距離感も近く、
かなり空気感のあるアツイ会場だった。

そもそものきっかけは、
フラメンコの先生がアルゼンチンタンゴを習い始めたこと。

「じゃあ一緒にイベントやってみよう」
から始まった企画。

実際、
どちらか片方しか知らない人も多かったので、
“知らないジャンルをついでに楽しめる”
みたいな空気があった。

終わったあとも、
「両方観られて得した感じだった」
という声がかなり多かった。

出演しながら撮る

今回は自分も出演側。

なので、
普通みたいにカメラを持って動けない。

そこで、
Osmo Pocket 3 を会場のスマホホルダーへ固定。

ステージ全体を少し左上から撮れる位置を事前確認して、
前日の時点で設置シミュレーションまでやっておいた。

本番中は録画状態のまま固定。

出演していないタイミングで、
楽屋からスマホ経由で録画確認。

撮影担当なのか、
出演者なのか、
途中ちょっと分からなくなる感じだった。

編集で気をつけたこと

編集で一番気をつけたのは、
どちらかに偏らないこと。

フラメンコ寄りにも、
タンゴ寄りにもならないよう、
全体バランスをかなり意識した。

記録映像自体は約2時間。

演目名や出演者名も間違えられないので、
地味にかなり神経を使う作業だった。

固定映像だけだと単調になるので、
客席中央から撮影してもらった
iPhone 17 Pro の映像も混ぜて編集。

躍動感やスピード感をなるべく消さないよう、
テンポ感もかなり意識した。

映像だけじゃなく、イベント全体を作る

・リールPR
・ポスター
・プログラム
・当日撮影
・編集
・YouTube公開

まで一通り担当。

特にポスターは、
「かなりかっこいい」
と言ってもらえることが多かった。

単純にデザインを作るというより、
イベント全体の空気感をどう見せるか。

そこをずっと考えていた気がする。

ワンオペでどこまで出来るか

今回、
ほぼワンオペで進行した。

もちろん周囲の協力はあるけど、
事前準備をかなり細かくやっていたので、
本番も大きく崩れずに回せた。

出演しながら撮影する、
という割と無茶なことも、
事前に想定しておけばなんとかなる。

イベント撮影、
映像編集、
PR、
SNS、
デザイン。

この辺を全部まとめて動ける人間になっていきたい。

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